城崎温泉でカニずくし、今なら、かに本舗でカニずくし

20代の頃、女三人で城崎温泉へ温泉とカニを楽しもう!と旅行へ行きました。
私たち三人はカニが大好物。雪深い城崎温泉の外湯めぐりをした後はお待ちかねのカニ尽くしの夕食。
まずはじめに出てきたのは、透明感抜群のぷりっぷりのカニ刺しです。初めて見る刺身に早くも3人は大興奮。
カニの種類は大きく分けてタラバ、ズワイ 毛ガニの三種類です。
城崎温泉では「松葉ガニ」と言ってズワイガニのブランド品です。
スーパーでもズワイガニは売っていますがどちらかと言えば小ぶりで大きさと食べごたえでいうとタラバの方が勝っています。ただ、タラバは大きい分味が淡白なのですが、城崎の松葉ガニは大きさはタラバ級なのに、味が濃厚で刺身は口に入れた途端何とも言えないカニの甘味が口いっぱいに広がり、口の中でカニの味がまとわりつくような、今まで味わったことのない美味しさでした。
活きカニ刺しにすっかり心奪われた三人が次に度肝を抜かれたのが焼きガニでした。カニを焼くなんて知らない若者が、初めて焼きガニを食べた衝撃たるや!
刺身が一番甘くておいしいと話していたのが一転、香ばしいカニの香りと、カニのうまみがギュッと詰まった足の身。極めつけは甲羅のミソ焼き甲羅に少し日本酒を入れて溶いて食べたのですが、焼きガニ全て絶品としか言いようがなかったです。
お部屋には、一人の同年代くらいの仲居さんがずっとついて、お料理の世話をしてくれていて「こんなに、喜んでくれるお客さんさんが来てくれると嬉しい」と終始ニコニコしてくれていました。そんな優しい仲居さんと楽しく会話しながら、定番のカニ鋤鍋を食べていると、仲居さんが言いにくそうに「彼女、カニついてるよ・・・」と友達の顔を見ました。私たちは顔にカニがついていることにも気づかず必死に食べていたようです。
恥ずかしい!と真っ赤になった友達を見ながらみんなで大笑い!
〆の、カニ雑炊までしっかり胆嚢して、もうカニは見たくない!というくらい食べくつくしました。
今は、遠征して蟹三昧というわけにはいかないので、かに本舗で蟹三昧して楽しみたいと思います!


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