福袋本来の在り方を見つめ治して欲しい

私は人生で福袋は出始めにしか買ったことがありません。
買う以前までの福袋に対する価値観は通常では買えない価格でお得に色々な商品が楽しめる、又は年明けの運試しという考え方でした。
今ではただの売れ残りの詰め合わせという考え方になってしまいました。
何故その様な考え方になったかというと、出始めの頃は毎年福袋を買っており、買う度に
「あー、またろくなの入ってない。」「また使えないもんばっか。」
と毎回毎回嘆いていました。
その結果今となっては福袋に対して魅力を全くといって良いほど感じません。

福袋という名前は運試しという由来から来ているのにそれを在庫処分の為に作っている会社が多いのが凄く残念です。
私の家の近くのショッピングモールは福袋が出始めの頃はみんな並んで買ってすぐ売り切れるが当たり前でした。
ですが今現在福袋を販売して即完売であったり売れているお店というのは都心のほんの一部だと思います。
それは今まで消費者側に期待だけさせて残念だった人が多かったからこそこの様な結果になったのです。
年末ジャンボを買う人って何の為に買うと思いますか?
確かに人それぞれ動機はあるでしょうけど大半の方が
「1年に一回くらい運試しで買おう。」「どうせあたらないだろうけどね。」
という気持ちで買っています。
でもその背景にはそれだけワクワクする福が詰まっているからです。

福袋を立て直すには信頼と時間が凄く掛かると思います。
私が福袋を出す側であれば大々的に当たりとなるであろう商品を入れると広告などを行使して公開します。
確かに入れるものを高価にすればする程、その時点では会社の利益にはならないです。
ただ、赤字覚悟の商品を導入して年明けくらいは日頃の感謝を込めて既存のお客様や新規のお客様のハートを掴むくらいの勢いでなければ厳しいと思います。
その時は損してもお客様の信頼を勝ち取り、未来の利益に繋がると私は考えます。
会社的な立場から考えると『損して得を獲れ』と強く主張したい。

私は以前活気があった福袋に戻って欲しいです。
この記事を読んでくださった福袋担当の方が少しでも力を入れようと努力してくれたり、今度はまた楽しい福袋2018予約になってくれるといいなぁと願っています


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