職場の同期と新しいお店でランチ

職場の同期・・・と行っても入社タイミングだけで、研修を終えたら別々の部署へ配属。
何人かいた同期も気づいたら片手に収まるくらいになっていた。
メールアドレスの交換は最初にしていたので、一人の子子から召集がかかり、地元に初出店した有名洋食店でランチをすることになった。

近くのお店を見て回るつもりで一時間前に集合。
洋食店の場所を確認したら、え、もう並び始めてる?!
少しだけ他のお店をみて開店30分前に戻るともうそれなりの行列が。
平日なのに、そんなことある?と、急いで行列に加わった。
オープンしてから1週目のお客さんとして入れてスムーズに注文。
女子ばかりで「こんなに並ぶなんてね」とわいわいしながら職場の話で盛り上がった。
といっても口に寄った話が中心になってしまうのはなぜだろう・・・楽しくしたいと思いつつやっぱり「あれば微妙だ」「あのやりかたはおかしい」なんて話ばかり。
恋バナする時期もひと段落した年齢、仕事や周りのことばかりが気になり始めている。

食事はとっても美味しくて、普段よりもちょっとおなかいっぱいになる量。
でもデザートは別腹ということで2件目のカフェはどうするなんて話をしながらセットのドリンクを飲んでいた。

ふと気づいたけど、このメンバー、みんな髪が長い。
結べない長さの子はいない。
思わず声にしたら、あれ!本当だとひと盛り上がりした。
自分は週末に美容院でバッサリいこうと思っていると話したら、おきまりの失恋かなんて冗談を飛ばされて、綺麗な女は髪を切るんだとか当たり障りのない言葉が別の方向から飛んでくる。
こうやって話していると、学生時代から、女子で集まると繰り広げられる会話の様相なんてそんなに変わらないなあ、と思う。
はっきりいって、無意味。
でも、そんな時間が欲しい時がある。
だんだんうまくいろんなことをブレーキかけたり隠したりできるようになって、本気の本音トークなんてない。
本当に聞きたいことは聞けないし、聞かれたくない。

きっと50代になっても同じだろうな。


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